《從日本郵寄包裹到台灣的方式比較》
日本から台湾へ郵便で荷物を送る方法を比較したページです。
※2023年10月1日より国際郵便料金が改定されました。
参考所要日数
※国際eパケットは2023年9月30日に廃止されました。
郵便種別比較表
<日数>
(短) ← EMS > 航空便 > 船便 → (長)
<料金>
(高) ← EMS > 国際小包 > 小型包装物 → (低)
<補償>
(高) ← EMS > 国際小包 > 小型包装物 → (低)
(短) ← EMS > 航空便 > 船便 → (長)
<料金>
(高) ← EMS > 国際小包 > 小型包装物 → (低)
<補償>
(高) ← EMS > 国際小包 > 小型包装物 → (低)
一覧表はお使いのブラウザにより横スクロールできます。
※表内金額は関東から台湾へ発送する場合です。
※エコノミー航空便 (Surface Air Lifted) は取扱停止中。
送り状 (ラベル) 作成
EMS、国際小包、小型包装物の発送には専用のラベルを使用する必要があります。
送り状 (ラベル) 作成には国際郵便マイページサービスへのログインが必要です。
・郵便局設置端末 (ゆうプリタッチ) でプリントアウト
国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチ
国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチ
*郵便局に設置されている端末「ゆうプリタッチ」でプリントアウトするには、事前にPCやスマホを使いラベルを作成してから、QRコードを取得しておく必要があります。
宛先、内容物などを中國語で入力するとエラーになるので、全て英語で入力します。
・自分でプリントアウト
国際マイページサービス
国際マイページサービス
(参考比較) ヤマト運輸の料金
※表内金額は関東から台湾へ発送する場合です。
総括
結局、どう送るか。
「追跡可能」「所要6日以内」「損害補償あり」という条件で最安値を考慮すると下記の結論に至ります。
・900gまでならEMS、それ以上は国際小包。
※小型包装物 + 書留は「2kgまで」「三辺90cm以内」「損害賠償6000円まで」という制限がある。
画像元 / 郵便局 |