關聖帝君籤 第二十四首 中平

張騫誤入斗牛宮(故事)

(詩)
一春萬事苦憂煎春は全てに憂苦する
夏裏營求始帖然夏は順調に成り始め
更遇秋成冬至後秋が過ぎて冬の後に
恰如騎鶴與腰纏驚きの結果を迎える
【解】(解説)
如舟上高灘舟上で高波に遭う如く
險後得平安危険の後に平安を得る
勞心勤苦過仕事には苦労が伴うが
財氣不艱難金運は決して悪くない

如舟※舟楫