關聖帝君籤 第五十九首 中平

鄧伯道無兒(故事)

(詩)
門衰戶冷苦伶仃衰退し苦汁を舐める
自嘆祈求不一靈通じない祈りを嘆く
幸有祖宗陰騭在幸い先祖に美徳あり
香煙未斷續螟蛉子孫絶える事はない

自※可
(螟蛉指繼子)

【解】(解説)
寂寞之後好榮華静寂の後に栄華が訪れる
福自生來富貴家幸運は裕福な家庭に宿る
凡事前緣宜有令全て縁により定められる
到門當戶必堪誇巡り合わせは誇りである


蕭條何自問榮華。夢想徵蘭鏡裏花。
一線萌芽綿血食。還憑餘德屬君家。