關聖帝君籤 第七十二首 下下

范蠡歸湖(故事)

(詩)
河渠傍路有高低道は険しく平坦ではない
可歎長途日已西長旅は続き陽は西へ傾く
縱有榮華好時節運良く栄える時もあるが
直須猴犬換金雞三年程しか長続きしない
【解】(解説)
平川靜處被風傷静かな場所に風を受ける
愛巧番成拙一場浮かれ調子に脚光を浴び
縱饒願得平川靜落ち着きを取り戻しても
只恐榮華不久長栄光は長続きしない恐れ


多少登場沒下場。平川靜處被風傷。
眼前光景渾如夢。只恐榮華不久長。