關聖帝君籤 第八十九首 中平

班超歸玉門關(故事)

(詩)
樽前無事且高歌酒と共に歌う様な状況では無い
時未來時奈若何時至らずして何が出来るだろう
白馬渡江嘶日暮白馬が河を渡る時に陽は暮れる
虎頭城裏看巍峨虎の中には成功と幸運が見える

來時※來兮
嘶※雖

【解】(解説)
笑面有刀表は柔和裏は陰険
一生徒勞一生徒労に終わる
等得時來時が来るのを待て
日落天高幸運は遠くにある


對酒當歌。寬憶守己。一旦時來。扶搖萬里。